和の精神って一体、何?

和を以て貴しと為す

に代表される、調和の精神

「相手を打ちのめし 奴隷にする」という考え方ではなく、相手の力をいなし、捕まえて雇い入れ、情報を活用して、無駄に争わず、なるべく平和に発展させる方法を模索していました。
特に忍術は、自然と調和/同化する極みとも言えます。お城の周辺では忍術が発展し、自然と調和する文化が育まれていきました。

自然(マクロ):自然の中に人間を入れていただく在り方

・自然を尊重し、共存共栄を旨とする世界観

人(社会):多様性の尊重

・縄文から引継がれるナガタ・ナガサキの精神(あなたの楽しみが私の楽しみ/あなたの幸せが私の幸せ)
武士道に見られる、相手を敬う態度

「人間の業の肯定」を日常に解く「落語」の文化
・未熟/成熟、各段階の良さを愛でる心を培う「月見」や「花見」の文化

體(ミクロ):骨と意識と微生物

・脱力と自然体を心掛け、筋肉を酷使しない 骨と意識での動作

・微生物の多様性を尊重し 腸内環境を整える


自然や身体は、言葉を発しません。
対話できない相手と調和するには、非言語を感じ取れる「感性」が必要です。

感性を高め、第六感を開くには
日本の伝統文化の「道」のお稽古が役立ちます。

お稽古を繰り返すことにより、感性や精神性が高まり、
洞察力や集中力、忍耐力などの精神力を高める作用があります。

第六感が開き、直感が高まると、
言葉を介さない情報が入ってくるようになります。
つまりインプット量が増えます。

西洋的な「知性を高める学び」から、東洋的な「感性を高める学び」へと
ニーズは移っています。

何度もリピートして、習慣が定着しやすくなる環境を提供します。


ウェルビーイングの市場規模は、
世界全体では2022年時点で
約1.8兆ドル(約178兆円)から約4.4兆ドル(約600兆円)と推定されています

それだけ多くの人が、質の高い人生を求めている。
モノでは満たされない、体験の中に。
そして、そのヒントは、
昔ながらの日本の中に、自然に溶け込んでいたのです。