和の精神って一体、何?
和を以て貴しと為す
に代表される、調和の精神
欠点も不便さも、自分の都合で判断せず
すべてをふんわり受け入れる「調和」の精神
戦国時代の殿様たちは、「争い」の中でさえ、
相手を活かそうと考えていました。
「相手を打ちのめし 奴隷にする」という考え方ではなく、相手の力をいなし、捕まえて雇い入れ、情報を活用して、無駄に争わず、なるべく平和に発展させる方法を模索していました。
特に忍術は、自然と調和/同化する極みとも言えます。お城の周辺では忍術が発展し、自然と調和する文化が育まれていきました。

自然(マクロ):自然の中に人間を入れていただく在り方
・自然を尊重し、共存共栄を旨とする世界観
人(社会):多様性の尊重
・縄文から引継がれるナガタ・ナガサキの精神(あなたの楽しみが私の楽しみ/あなたの幸せが私の幸せ)
・武士道に見られる、相手を敬う態度
弱さの許容
・「人間の業の肯定」を日常に解く「落語」の文化
・未熟/成熟、各段階の良さを愛でる心を培う「月見」や「花見」の文化
體(ミクロ):骨と意識と微生物
・脱力と自然体を心掛け、筋肉を酷使しない 骨と意識での動作
・微生物の多様性を尊重し 腸内環境を整える
本当に、滞在してるだけで自然に身に付くの?
↓
鍵は
「感性の向上」
自然や身体は、言葉を発しません。
対話できない相手と調和するには、非言語を感じ取れる「感性」が必要です。
↓
感性を高め、第六感を開くには
日本の伝統文化の「道」のお稽古が役立ちます。
お稽古を繰り返すことにより、感性や精神性が高まり、
洞察力や集中力、忍耐力などの精神力を高める作用があります。
↓
第六感が開き、直感が高まると、
言葉を介さない情報が入ってくるようになります。
つまりインプット量が増えます。
その際、意識すべき点は「情報をどの方向に使うか?」
つまりアウトプットの判断基準です。
エゴを満たすのか、全体の調和を選ぶのか?
↓
和文化のお稽古は、インプット と アウトプット、
両面の質を高めます。
西洋的な「知性を高める学び」から、東洋的な「感性を高める学び」へと
ニーズは移っています。
人生を変える
最も重要な要素は
「習慣」
習慣づけの第一歩に。
そして忘れそうな時、原点に戻るために。
何度もリピートして、習慣が定着しやすくなる環境を提供します。
今、世界中の多くの人が、生き方を変えようとしています。
「物質的な豊かさ」から「精神的な豊かさ」へ
ウェルビーイングの市場規模は、
世界全体では2022年時点で
約1.8兆ドル(約178兆円)から約4.4兆ドル(約600兆円)と推定されています。
それだけ多くの人が、質の高い人生を求めている。
モノでは満たされない、体験の中に。
そして、そのヒントは、
昔ながらの日本の中に、自然に溶け込んでいたのです。
